1位ニュージーランド、2位アイスランドといずれも島国。この島国でなぜ日本が3位かと言えば、隣に北朝鮮の脅威があるから。
まことにもって納得の嵐なのであります。
にもかかわらず、メディア、政治家、評論家、いったいもって誰もこれを取り上げて評価することがないのは、なぜなんでありましょうか。
いえ、KAIは分かっているのであります。
そうではなく、自虐史観を始めとして、ことさら日本を貶める方々にとって、あなたがたが自ら住んでのうのうと好き勝手をのたまえるのも実は、この平和な国日本、あってのこそであると申し上げたいのであります。
目一杯利益を享受し、更にまた、利益を得ようとする。
恥を知れ!
と申し上げたいのであります。
「背理」でも気持ち悪くならないみなさんを含めて、こう言う方々とは、毎日の生活も含めて、いえ電車で隣り合わせることさえ、ご遠慮申し上げるのであります。
こんな心配のまったくもってない、こちらもまた平和の週末テニス。
やっと夏本番、と思いきや週明けから梅雨入りもよう。
と言うことで、毎年のこととはいえ、真夏モードにはなかなか一気には切り替えられないのであります。
土曜、6-2、1-6、0-6、3-1と、真夏モードと言うペース配分ができないまま、最後はへとへとになりながら、ネモトくんから貴重な1勝をゲットする。こんななかからこそ、勝負の気転のありかを会得することができるのであります。
明けて日曜。怪しい天気予報ながら幸い夕方まで雨は降りそうにない。もちろん12時から2時間だけ雨が降らなければ問題なしだけれど、自分たちさえよければ、とはいかないのであります。このあたり、「予測」と「予知」の大きな違いなのでありますが、詳細はまた次回と言うことで、結果は6-4、1-6、2-6、2-3とM田さんの4連勝。
もちろんここで明かすことはできないのでありますが、M田さん、攻略法を、会得して終えるのであります。 KAI