24にはまった。
毎週月曜(とたまに金曜)の深夜フジテレビで24のシーズンVをやっていて、そのVOL.21を見終わった早朝、続きを1週間待ちきれない。思いあまってTSUTAYAのDISCASでVOL.22、23、24を予約。ほどなく佐川のメール便で届いたのが先週末。駿足チェック。当然のようにシーズンVIが気になって、DISCASで予約。この3連休でと思っていたらいつになっても予約のまま。
待ちきれないので、予約は取り消し、土曜テニスの後、駅前のTSUTAYAへ。何を隠そう(別に隠してませんけど)ビデオレンタルは、初体験。どきどきしながらシーズンVI、12巻かかえて、レジに並んで、ちょろいもんだと店を出る。
と言うわけで3連休、18時間24を見続けて、連休3日目の午後2時半、観了。
ふっふ。
頭が、真っ白。たまりませんわ。久しぶりの、この感覚。感想は、その内書くかもですが、個人的にはこんなハードな24時間、身も心も、とても持ちません。一緒に深夜やっていたプリズンブレイクの展開が、とてものろまにみえたのがなんとも不思議な感覚でした。
なるほどね。サッカーと野球の違いなのかもしれない。どちらも大好きなスポーツですが、間断のないサッカーは、目が離せません。24は、ドラマ界のサッカーだった!?。
そして、24の合間の、週末テニス。
土曜、4-6、6-4、0-6、2-1の2勝2敗のイーブン。日曜、3-6、6-2、4-4とこちらも1勝1敗1分のイーブン。
今ひとつ決め手に欠ける現状と、見事にシンクロ。不思議なものです。 KAI