この道を、右にいくべきか、はたまた左にいくべきか。会社と言うものは、重大な経営判断が必要な時が、必ず何度も訪れる。土曜日、夕方6時から3人で4時間、食事しながら議論をした。この経営判断のための議論を。
土曜テニスのあと、家に戻っていつもの洗濯を終え、オフィスで待ち合わせて近くにある地鶏の居酒屋に移動する。
もちろんここで議論した内容を、ここに書くわけにはいかないけれど、話せば話すほどに自分たちがやってきたことの、本当の意味と言うものが明確になって、はっきりと右の道を歩むしかないことを確信する。
この結果は、必ず出る。そう信じて。
ところが4時間議論したら、昼間テニスしたことが頭の中からすべて消えてしまった。いくら思い出そうとしても思い出せない。
とりあえず、6-1、2-6、7-5、2-4と言うことにしておくけれど、議論の前に記録していなかったからまるで自信がない。翌日になって思い出そうとしても、どうしても思い出せないし、こんなことはかつてなかった、と思う、多分。
日曜テニスの結果、6-1、2-6、2-6。このスコアは間違いないけれど、まさに気も漫ろ。
さあ、右は選択した。そのあと、どうするか。 KAI