若者にクルマが売れなくなって、久しいと言われる。
まったくKAIも同感であります。「つまらん!!」
最近の日本車!!
全メーカーが同じ方向を
向いたデザインで!!
もっと個性的で面白い
形のクルマが出れば
若者も興味を示すと
思うのに・・・・・・
(小学館、ビッグコミックオリジナル、釣りバカ日誌、2012/11/20、p.29)
iPhoneのような、クルマを再定義する製品とは?
とうとう年寄りのカテゴリーに分類されることになったKAIでさえ、ハイブリッドだエコだなんて、まったくもって心は微動だにしないのであります。
しかも、3.11以来のエネルギー問題にかこつけるなど、いったいどうなっちゃったのと思うけれど、「個」の「力」を徹底して弱めることを目的にした「日教組」教育が「大成功」だったと言うことなんでしょう、これは。 KAI