今週は、人類が月に降り立ってから40周年とか皆既日食とかあると言うのに、なぜか書く気力が湧いてこないので、気になった言葉のクリップだけ。
−−映画「おくりびと」がヒットしました
帯津 「おくりびと」の原作とされる「納棺夫日記」を書いた青木新門(しんもん)さんとは“飲み友達”です。私は、本の中にある「(末期者には)透き通った風のような人がそばに居るだけでいい」という一節に圧倒されました。
(【話の肖像画】「死」は楽しみ!!(下)医師・帯津良一)
「透き通った風のような人がそばに居るだけでいい」。延命治療の嫌いなKAIにとって、ものすごくよく分かる気がする。 KAI
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