とうとうジャーナリストの魂までも悪魔に売り渡した朝日。
法律違反を繰り返す、歴代の法務大臣。法の番人たる人間の、この犯罪がなぜ糾弾されなかったのか。まるで不思議でしょうがない。
この国がまるで法治国家でないことが、よくわかる。
要は、本人が冤罪を主張した裁判で出た死刑判決による刑の執行は、これの再審請求が行われる限り最終刑を執行してはならない、と言う規定を立法化すればいいだけです。
これくらいの智恵を使えよ、朝日。
にもかかわらず、法の運用にまじめに取り組む大臣をぬけぬけと「死神」と言う。
これは朝日を発刊停止処分くらいに処すべき、きわめて重大な国家反逆罪です。
いったいどこの国に、国家の法の番人を「死神」呼ばわりするジャーナリズムがあるのでしょうか。そんな国家は一国足り、ありえないのです。もしあるとすれば、法を否定し、国家の転覆を願う徒党以外有り得ません。
つまり、朝日は、国家の転覆を望んでいると言う結論です。そう考えると朝日新聞は、きわめて明確に国家転覆願望新聞と言うわかりやすい新聞であると、納得できるのです。 KAI
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