私たちのサービスは、24時間365日のサービスです。サポートもこれに合わせて、有人受付で対応しています。しかし実際は、夜間の緊急対応は対応できる社員が退勤後にコールセンターから緊急連絡を受けて対応せざるをえません。
もし社員をヨーロッパとアメリカ西海岸に配置できれば、平日は社員の通常の勤務時間内でのサポートが可能になります。
この試み、思わぬ形で実現するための第一歩を踏み出すことになりました。
私たちの会社の唯一の女性社員でサポートを担当していたendoが、寿退社し彼氏の国のイタリアに移住した。その彼女が現地再採用で、先日から勤務しています。夕方5時過ぎ、つまりイタリアでは午前10時前後に出勤し、午前零時すぎに退勤する。その間にサポートの仕事を粛々とこなしていく。まったく貴重な戦力であります。
どなたかこれからアメリカの西海岸へ移住の予定のある方、ぜひ私たちのサポートの仕事に応募してみませんか?これまじの話です。
そういえば、先月の終わりから50代後半の元SEの人も、サポートに加わった。
もともとよく考えればレガシー時代のSEほど、サポートの仕事に向いた人はいない。それはレガシーの時代とは、顧客企業の情報担当者がユーザーそのものであったからです。この人たちを相手に長年SEとして戦ってきた彼らには、ユーザーサポートのノウハウが蓄積されていないわけがありません。
どなたかこれから定年を間近にひかえ、まだまだ現役でやりたいと思われている「元」SEの方、ぜひ私たちのサポートの仕事に応募してみませんか?これまじの話です。 KAI
endo
周りの音が日本語でない事をのぞけば、いつもの事務所で仕事をしているのと全く同じです。
遠く離れた場所。
8時間の時差。
通常なら難しいとされる点も、思わぬところで役にたちそうです。いえ、役にたつようになります。
松島好則
よろしければ応募したいです
KAI
松島さん、早速のご応募、ありがとうございます。
メールでお知らせしますアドレスに入って、こちらからご連絡ください。
よろしくお願いします。