この擬似同期型アーキテクチャ利用サービスには、いくらでもバリエーションがあります。
一番KAIが欲しいのが写真共有サービスとの組み合わせです。
例えばみんなで旅行に行った写真を、文字情報のエンディングテロップと同じ手法で下から上に流していき、右側に自由にコメントを書くことができるようにすれば、写真をネタに盛り上がること請け合いです。
場合によって写真も複数の人が一つの映像の流れの中に挿入することができれば、例えば修学旅行の動く思い出写真集もみんなで盛り上がりながら簡単に作ることができるのです。
これが結婚式であったりどこかのイベントであったり、あるいは動植物の写真であったり、分野は無数に考えられますね。 KAI
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