KAI_REPORT

「女は何人こどもをうむかです。男は女を何人はらませるかです。」
と読んだおれって、生きてもいいですか？　

と…、KAIさんの上品ブログじゃNGかも。

わどさん、コメントありがとうございます。
漫才にもボケとツッコミがあるように、Blog界の漫才コンビを目指しましょう＾＾；

KAIさん、こんにちわ。
いつもお世話になっています。

女性の立場でちょっと真面目に一言。
今回の台詞については、場所を選んで発言して頂きたいと。仰っているニュアンスはわからなくはありません、個人的には。

ただ、身近な自分の友人において、産みたくても産めない人が少なくありません。
現実身体機能の問題です。
子宮や卵巣をとってしまった人もいます。

その人たちにとって、こういう台詞がどう
心に突き刺さるか、私は色々聞いてきたので
一言若輩者ながら申し上げた次第です。
無礼をお許し下さい。

きぃちゃん、コメントありがとう。
それは違うと思うな。それを言い出したら、だれも女にこどもを産めなんて言えなくなってしまう。男と女が愛し合っていて、なんでこどもをつくることを躊躇するのって、某氏にハッパをかけたところです。もしそういう場面でなくても、やっぱり（産める）女はこどもを産むべしとKAIは考えます。不幸（かどうか断定はできないと思うよ）にして（産めない）女だったとしても、（産める）女は子供を産んでなんぼと言う価値は否定できないし、ましてやこのひとことが（産めない）ことを否定していると思うのは、それは被害妄想だよーって思うけれど、どうでしょう。
まあ女にはなれない？男の立場だから、女の気持ちはそんな単純に割り切れるもんじゃないと反論されれば、何も言えませんが＾＾；

＞まあ女にはなれない？男の立場だから、女
＞の気持ちはそんな単純に割り切れるもんじ
＞ゃないと反論されれば、何も言えませんが＾＾；

そういうことのようですよ。簡潔にいえば（笑）
もちろん前向きに活躍している人は沢山いますし、「産めない事が不幸」と思う人ばかりでは無いと思います。

ただ、頭でわかっていても心ではナカナカ
わりきれない人がは多い、のが現実なんですよね。話を聞くと。

「今日のひとこと」を仰ってくれるな、ということではなく、私も含めての「産める女性」と「産めない女性」には想像がつかない大きな差がある、と思うんです。
それを考えたときには「女は産んでなんぼ」の台詞もどこかしらニュアンスが変って来る様な気がするのですけれど。

ま、女性の権利を使わず産んでもいない私には計り知れない世界です（倒）。

私論、野田聖子さんがみたら文句言われますな。政治家にはなれないと再認識です。