「数学を使わない数学の講義」の意味が、今になってやっと理解できました。
こちらは、相対性理論の話でした。
要は、時間軸を超える、「シグナル」次元を伝播現象に導入すると、マックスウェルの方程式であるとかローレンツ変換がまったく見事に説明できるのです。つまり光速不変の原理は、まったく原理にする必要がありません。まだうまく説明できていませんが、光速は不変でなくなることも納得できます。
このBlogの読者で数学のドクターでプータローしている方、ぜひコメントお願いします。(なんだか伝播ならぬ電波扱いになりそうですが、本気です) KAI
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